INTRODUCTION
さまざまな文化が育まれてきた「学生のまち」京都に、
今年も世界中から熱い「映画」が集まります。
学生という限られた時間の中で生み出される作品たち。
今年はどんな作品に出会うことができるでしょうか。
What Is KISFVF??
京都国際学生映画祭は今年で第12回目を迎える、1997年の第1回京都映画祭内の『京都学生フィルム・フェスティバル』を前身とした学生による、学生のための映画祭です。
10年以上にわたって、世界中の学生映画・映像作品のコンペティション募集を行い、その上映を通して、京都を舞台に学生監督や観客との交流の場をつくり、学生の立場から「映画」に対して大きく寄与していくことを目的に開催されています。
普段は目にする機会の少ない学生映画ですが、その中には非常におもしろい、すぐれた作品がたくさんあります。
そのようなすばらしい映画をつくる人々にとっても、観る人々にとっても、実り豊かな、特別な映画祭になることを願い、そして目指しています。
History Of KISFVF
1997年当時のスタッフは、スタッフ自らが学生映画を作っている作り手が、「自分たちの作品を上映したい」「自分と同年代の人が作っている作品を見たい」という思いから自主制作映画を上映するための映画祭を企画し、開催しました。
この年にはゲストとして北野武監督が来場し、監督の作品の上映だけではなく、学生と監督が交流を持つシンポジウムも行われました。
1999年度の第2回には是枝裕和監督、 2000年の「京都学生映画祭2000」には黒沢清監督がそれぞれゲストとして来場し、映画を志す学生にとって、日本を代表する映画監督と直接交流できるという非常に貴重な機会を設けることが出来ました。
2001年度からは海外の自主映画作品の募集をスタートさせ、名称を「京都国際学生映画祭」とし、映画祭はさらなる飛躍を遂げます。
2002年からは大学コンソーシアム京都の主催事業となり、翌年から文化庁の支援がスタート。
2004年度には海外からの応募が200本を超え、2005年には、コンペ作品総応募数が400本を超えるなど、国内有数の学生映画祭へと成長してまいりました。
昨年2008年の第11回では、波多野哲朗氏、春岡勇二氏、宮岡秀人氏が最終審査員を務め、多彩なコンペティション作品について熱い討論を交わしました。
また、特別プログラムとして河瀨直美監督、大森一樹監督、瀬々敬久監督など著名な映画監督の学生時代の作品を特集上映いたしました。
特に、山村浩二監督、山下敦弘監督には会場にお越しいただき、学生時代について興味深い話を語っていただきました。
昨年2008年の第11回では、波多野哲朗氏、春岡勇二氏、宮岡秀人氏が最終審査員を務め、多彩なコンペティション作品について熱い討論を交わしました。
また、特別プログラムとして河瀨直美監督、大森一樹監督、瀬々敬久監督など著名な映画監督の学生時代の作品を特集上映いたしました。
特に、山村浩二監督、山下敦弘監督には会場にお越しいただき、学生時代について興味深い話を語っていただきました。
2009年度のスタッフ一同よろしくお願いいたします。
E-mail:kisfvf2009@hotmail.co.jp

